トマト パスタ の レシピ一覧127品
ケイパーの風味がさわやかな、香り高いパスタ。なすをしっかり炒めてからトマトの水煮を加えます。
なすが主役の、クラシックな王道パスタ。シンプルながら、パスタづくりのコツが詰まっているので、丁寧につくってみましょう。
家にある道具と食材で、本格的なトマトソースづくり。ジュースでも、トマトのコクと酸味が味わえます。チーズをたっぷりかけると本場の味に近づきます。
パリパリに焼けた上のパスタが、食感のアクセントに。パーティー料理にもピッタリです。飯塚さんがローマでの隣人から教わったレシピで、「彼女がつくるのが世界でいちばんだから、世界で2番目においしい」という、とっておきのラザニアです。
肉のうまみを生かしてこそミートソース。そのためには、しっかり炒めてからじっくり煮込むことです。じっくり丁寧に炒めることで、野菜のうまみを引き出します。おもてなしにもおすすめの本格派のミートソースです。
トマトの水煮缶を煮詰めてつくるトマトソース。炒めたたまねぎとツナのうまみでグレードアップ!
水分を程よくとばしたミニトマトのオイルづけには、甘みとコクがぎゅっと詰まっています。青じそをたっぷりのせた、初夏に食べたいパスタに。
冷たいケッカソースを、パスタにかけて混ぜながら食べる「冷やあつ」のパスタ。ソースは肉や魚、パンにのせてもOK。
野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。
谷原さんが学生時代に通った喫茶店の味がベース。ミートソースの下には、トロッとしたホワイトソースがからんだパスタが!子どもたちが大好きな“わんぱくおかず”です。
ソースは油で炒めず蒸し煮にすれば、うまみがギュッと凝縮されてカロリーもダウン。アスパラガスや鶏肉を加えてボリュームアップ!食べごたえ十分です。